FAQ

静岡茶療園市場のお茶について

賞味期限はどのくらい?

お茶商品は未開封で製造から1年になります。(商品パッケージの裏面の右下に賞味期限の記載があります)
但し、開封すると風味が落ちやすいのでお早めにお飲みください。
※食品等、その他商品は各商品ページにてご確認ください。

お茶って身体に良いの?

緑茶は古くから身体によい飲み物であることが知られています。
「カテキン」「カフェイン」「テアニン」「ビタミン」などを豊富に含み、がん・脳梗塞・糖尿病をはじめとする重篤な病気や認知症の予防から、食中毒・花粉症・口臭・インフルエンザの対策、ダイエットや美肌効果、疲労回復やリラックス効果などなど、様々な健康効果を備えています。

美味しいお茶の淹れ方を教えてください

一番のこつは、お茶の葉をたくさん入れて、お湯を少なめにし、少し早めに出すことです。また、お湯はそのお茶に合った温度になるよう、いったん湯飲みに注ぎ、さますことが大事です。その作業は、必要なお湯の量をはかる作業にもなります。特に玉露や高級煎茶を入れる時は気をつけて下さい。
また、お湯の水質(軟水)や茶葉がお湯の中で十分に広がる茶器(急須)を選ぶことも重要です。

どのように保存すれば良いの?

未開封の場合、そのまま冷蔵庫(もしくは冷凍庫)で保存してください。
ただし、冷蔵庫から出した茶は常温にもどしてから使用するようにしてください。いきなり開封すると、お茶が温度差で発生した水滴を吸収するため、お茶の鮮度を損ねてしまいます。
開封後は袋にチャックがついているので、空気を極力抜いてしっかりチャックを閉め、冷暗所に保存してください。
なお、開封後に冷蔵庫で保存すると冷蔵庫内のにおいを茶葉が吸収したり、出し入れの際に湿気を帯びる原因になるため、避けてください。

農薬は使用していますか?

お茶の栽培には、病気や害虫の被害を受けないよう、必要最小限の農薬が使われます。
農薬を使う場合には、「農薬取締法」や「食品衛生法」、「水質汚濁法」などの法律で、使う時期や使い方、残留基準などが厳しく決められています。
食品中の農薬の残留基準は、食品衛生法によって「一生、毎日食べても健康に影響がないと考えられる量」と定められています。
このように、お茶の収穫をするときには、農薬が残らないよう基準を守っていますので、安心して飲むことができます。
なお、新茶(一番茶)の時期は害虫の発生が少ないため、通常、農薬は使用しないで収穫します。

「煎茶(普通蒸し)」と「深蒸し茶」の違いは何ですか?

・煎茶(普通蒸し)
日本茶の標準的な製造法で作られたお茶です。
「普通」と名前がついていますが、これはお茶の品質を表すものではなく、生葉を蒸す時間が標準的な「普通の蒸し時間」であることを表現しています。決して、「普段のお茶」、「普通のお茶」の意味ではありません。高級茶である玉露も同じ製造方法にて作られます。
葉は濃い緑色で細く丸く撚れて、お茶の液の色は澄んだ山吹色です。日本茶の基本といえるお茶です。
・深蒸し茶
生葉を蒸す時間を、普通蒸し煎茶の2~3倍長い60~120秒間としたものです。
一般に、平地や台地のお茶は日照時間が長いために、苦味や渋味みが強いのが欠点でした。これを改善するために、1960年代に静岡県で開発された煎茶で、長く蒸すことで苦味や渋味が抑えられ、甘味のあるまろやかで濃厚な味わいのお茶が作られました。
ただ、長く蒸すことで、新鮮な香は弱くなること、製造している間に葉が細かくなりやすいため、濁りのある濃い緑色の水色が特長です。濃厚な味わいで、近年人気のあるお茶です。

日本茶鑑定士って何?

茶審査技術競技会有段者の中より選ばれた茶師の中で、2年以上の研修を経て与えられる資格で、現在有資格者は39名です。
日本茶に対する高い鑑定・審査能力だけではなく、国際化した茶の需要動向にも対応出来る幅広い知識と実践力を持った日本茶業界の「プロ中のプロ」であるといえます。
※平成21(2009)年に1期生として全国の39名が認定。